先週、今回は本格的に腰を痛めまして。。
やっと病院へ行ってきました。
Dr.に「ぐきぐきっ」と強制してもらい、腰に注射を打たれ、シップにコルセット。。><。。
「これで治ればぎっくり腰だし、治らなければヘルニアでしょう。」
だそうです。。
やっぱり、運動不足のせい??
またしばらくはカルトナージュができません><
作りかけのものはできるかも・・・
なのでまた絵本ねたでも。
2月号の「MOE」(絵本雑誌です)で、穂村弘さんの「ぼくの宝物絵本」というコーナーに
「ねないこだれだ」のことが書かれていました。

せな けいこ/作・絵
福音館書店
これはもう「教育的配慮」をこえているよ。
こわすぎる。
そして、すばらしい。
と評してありました。
そう、こわすぎるのです。
教育的に、夜おそくまで起きていると、おばけがくるよ、
というようなかわいいものではありません。
「とけいが なります ボン ボン ボン」
「こんな じかんに おきているのは だれだ?」
こんなこわいリズムでずっと続くのです。
後半は、
「よなかに あそぶこは おばけに おなり」といって、
女の子の下半身がおばけのように、ひょろろんとした形になり、
最後は「おばけになって とんでいけ」
で全身おばけのシルエットになり、おばけに手をひかれ、夜空にとんでいく、というもの。
こわいでしょう?
娘が本屋さんで、この本を買って欲しいと言ってきたのは、
まだ2歳ぐらいだったと思います。
最初の数ヶ月は、寝る前によく読んであげていました。
娘も「こわい~」と言いながらも、楽しんでいました。
が、しばらくすると、夜に読むのを嫌がるようになり、
その後は、昼間でも、見るのも、さわるのもいやがるようになります。
そして、「こわいから、おしいれにしまっておいて」(ホンキでこわがっている様子)
との訴えがあり、押入れ行きに。。
押入れに数年間保管されますが、娘はこの本が押入れにあることは、
気になるところでもあり、ときどき「ねないこだれだ、ある?」
と聞いてきていました。「読みたいの?」と聞くと
「いやいやいや!!」と完全拒否。

しかし、去年ぐらいから、また本棚に帰り咲いています。
こんな風に、おばけにシールがはられて、半分隠されていますが。。
(もちろん、娘のしわざ)
分かるでしょうか?
娘にとっては、こわいけど、インパクトの強いものなのでしょう。
年々、この本に対する態度が変わっておもしろいです。
こどもによって、反応は違うでしょうが、なかなか興味深いですね。
そこがすばらしいってことなのかな。
う~ん 奥深い。。